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【ママチャリ】自転車の後輪ブレーキ異音の修理

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昨年、自転車(ママチャリ・シティサイクル)を購入しましたが、購入してからまもなく、後輪ブレーキから「キーキー」という異音が鳴り出しました。

ブレーキをかけた時に、キーキーと音が鳴るのは、自転車ではよくあることですが、新品なのになぁ、とちょっとハズレを引いた感も否めませんでした。

自分で修理できないか、といろいろ調べたところ、対策はありそうなのでやってみました。

ママチャリ:ブレーキの異音対策(バンドブレーキ)

後輪ブレーキの種類

一般的にママチャリで使われる後輪ブレーキは、「ハブブレーキ」と呼ばれるカテゴリーの次の3種類のブレーキようです。(ブレーキの種類は他にもあります)

【バンドブレーキ】
→ブレーキレバーをしめると、後輪の軸に固定された金属の円盤(ドラム)にまかれたゴムバンド(ヒモ)がギュッと締められてきつくなってブレーキがかかる。

【サーボブレーキ】
→バンドブレーキのゴムバンドに部分がローラーとゴムパッドになっている。バンドブレーキに似ているが、異音が軽減されている。

【ローラーブレーキ】
→バンドブレーキのバンドの部分が複数のローラーになっている。ローラーを外側のシューにあてて制動をかける。

(※参考にさせていただいたサイト:https://b4c.jp/jitensha-brakes/ )

 

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僕の自転車は、「バンドブレーキ」のようです。(なので、今回はバンドブレーキの異音の対策について書いていきます)

バンドブレーキは安価で、長年使ってもほとんどメンテナンスがいらない、というメリットがあります。
デメリットとしては、制動力があまり強くないことと、長年使っていると「キーキー」という不快な異音がすることです。

バンドブレーキの修理は「総とっかえ」しかないようなのですが、元々が安価な製品なので、専門店で自転車のパーツをバラしてまで修理するのは、かえって高くついてしまうことが多いので、長年使ってダメになったら、自転車そのものを買い替えた方がよい場合もあるとのことです。

また、長年使ったバンドブレーキがキーキーいうのは「しょうがない」ことなんだそうですが、ただ、僕の自転車は購入して1年経ってないので、これは悔しい。
で、さらに調べると、正しい方法かは少し疑問がありますが、「対症療法」的な対策があるようなので、藁をもつかむ思いでやってみました。

 

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後輪のドラムにあるものを塗る

方法としては、後輪のブレーキのドラム部分にクレンザーなどの「研磨剤」をちょろっと塗って、ブレーキを軽くかけつつ後輪をまわしてドラムとバンドの間の全体に広げる、ということのようです。(研磨するために広げているのかは不明)

早速、やってみます。

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写真が見えにくくて申し訳ないですが、矢印の先のあたりに台所で使っているクレンザーなどをほんの少し塗ります。(ゴムバンドなどの部品が痛む怖れがあるので、あまり本格的な研磨剤は使わない方がいいと思います)

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綿棒などにクレンザーを少し塗って、写真のピンクで表示されたあたりに「ちょろっと」クレンザーを付けます。
(見えにくい写真で重ね重ね申し訳ないんですが、矢印の先の白いものが綿棒の先の部分で、ピンク色はわかりやすいように後から写真に色をつけたものです)

ブレーキレバー(後輪のブレーキは、ハンドルの左側のレバー)を軽くしめたり開いたりしながら、ペダルをまわして、しばらく後輪を回転させます。

これで作業は終わりです。

たいていは、これで異音はなくなっていると思います。(音がしなくなる理屈はよくわかりませんけど)
ただ、これは「根本的な修理」ではなく、あくまで「対症療法」的な修理です。また、正しい方法かはわかりません(音はなくなりますけど)
しばらく自転車に乗っていると、やはり「キーキー」鳴り出します。
僕は、音が大きくなってきたな、と思った時に何回かクレンザーを塗ってみました。
その都度、やはり異音はなくなって、快適になるんですが、(それぞれ期間の長さはまちまちですが)しばらくするとやはりキーキー鳴り出します。

現状では、たまに異音があるだけで、それほど気にならなくもなってきました。

バンドブレーキの自転車に乗るなら、ある程度「キーキー音」と付き合っていかなきゃいけないのかもしれません。

 

※作業する場合は、自己責任で行ってください!!ブレーキは重要な部分なので、可能であれば自分で行わず自転車屋さんなどの専門店に相談してください。

 

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