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【GLIM SPANKY】LOOKING FOR THE MAGIC Tour 2019

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2019年6月8日に豊洲PITで行われた、ロックユニット「GLIM SPANKY」のライブに行ってきました。

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LOOKING FOR THE MAGIC Tour 2019 ツアーファイナル

このライブは、ニューアルバムと同名のツアーで、一応ツアーファイナルという位置づけのライブでした。
(とは言っても、7月7日に「EXTRA SHOW」として新木場STUDIO COASTでもう一回ツアーとしてのライブがあります。)

豊洲PITに到着 

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個人的に豊洲PITへ行くのは初めてでした。有楽町線豊洲駅から遠いですね。
ちなみに、ギターヴォーカルの松尾レミさんも、豊洲PITは今回が初めてだったそうです。
1時間くらい前に到着したので、人はまばらでしたが、開場前には歩道にも人が溢れるくらいの混雑ぶり。(上の写真は、まだ時間が早い時のモノなので、人はまばらですが。)
ギターの亀本寛貴さんがライブ中のMCで言ってましたが、豊洲PITはスタンディングで3000人くらい収容可能ですが、あまり窮屈でも悪いので、2500人でチケットはソールドアウトにしたそうです。それもでもかなりの人だかり

観客は、僕も含めてですが、やっぱりおっさんおばさんが多い!安心する。
でも、若いお客さんもたくさんいて、幅広い客層という印象。

開演

オープニングSEは、以前の「Gower Wassail」ではなくて、アルバム「LOOKING FOR THE MAGIC」の1曲目に収録の「4 Dimensional Desert」。
曲がかかりメンバーが入場すると、開場は大盛り上がり。
「Love Is There」「TV Show」と曲を披露して、ここまではアルバムをなぞらえたセトリ。
その後、アンコール前までにアルバム全曲を披露。

もちろん、ニューアルバム以外の曲も披露しました。
どの曲も盛り上がりましたが、やはり「怒りをくれよ」や「褒めろよ」あたりの攻撃的な曲は、お馴染みの「オイ!オイ!」などの掛け声も入ってすごい盛り上がり。

松尾さんのMCによると、今年はアメリカで行われた伝説の野外フェス「ウッド・ストック」(1969年8月に初回開催)の50周年だそうで、中学時代に友人と皆でウッド・ストックのDVDを何日もかけて観た思い出と、その後、ウッド・ストックの情景を想像して学生時代に曲を作ったというエピソードを語りました。
その曲が「ミュージック・フリーク」で、このタイミングでやりたいということで披露しました。

ライブに「参戦する」という表現

また、亀本さんから、最近一部で議論されている、ライブに行くことを「参戦」というのはいかがなものか?という話を絡めてMCがありました。
亀本さんとしては、ライブは戦争ではないので「参戦」という言葉はあまり好きではない、とのこと。
以前、ツイッターでも、田島貴男さんのツイートをうけて、

なんでライブに行くことを参戦って言うようになったんだろう笑
メタルとかハードコア的なジャンルから始まったのか…
どうでも良いけどなんか個人的にはスマブラかよ!ってなってしまうんだよね…笑
https://twitter.com/glim0kamemoto/status/1127201934903877633 より引用)

と、言っていました。
しかし、ファンの方からは、チケットの抽選の時から戦争なんで参戦ですよ、みたいな意見もあるとのこと。
ただ、亀本さんとしては・・・

・チケットが抽選の結果とれないこともあるということ自体が問題。
・亀本さん自身、時間の空いた時によくライブを観に行くが、当日券がないとガッカリする。
・ちょっと音楽を聴きながら酒でも飲むか、みたいな気軽な気持ちでライブに行きたいし、来れるといい。
・ロックは生活に密着し、生活の一部なのだから、もっと気軽にライブに行きたいし来てほしい。

・・・というような考えでした。(僕なりの解釈で要約しているので、若干の間違いはあるかも)
亀本さんも、興行主側の少しでもチケットを売りたいという事情もあるので、難しいかな、という感じでしたけど。
アーティストも、人気が出ると、当日券を出しても当日券に多くの人が並んで、やっぱりチケット取れない、みたなことにもなるので、難しいですね。
アメリカだと、わりと亀本さんの考え方に近い状況と聞いたことがありますが、どうなんでしょう。

個人的には、アイドルのライブにも行ったりしているので、「参戦」と表現する文化も、その界隈だと普通だと思っていたので「参戦」って普通に言ってました。
違和感を感じるアーティストの方は多いようなので、これからは、なるべくやめるかな。

 

7月7日は「打ち上げ」

NHK総合で放送されている「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」の第一期エンディングテーマとして「めぐりあい」のカバーが発表されていますが(現在のEDテーマは変更されています)、松尾さんによると、GLIM SPANKYとして作詞・作曲した楽曲も近々聴けるとのことです。楽しみ。

松尾さんは、7月7日の新木場STUDIO COAST「EXTRA SHOW」は、このツアーの「打ち上げ」という表現をしていました。
打ち上げもいきたいな~。

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【2019.06.08 豊洲PITセットリスト】

01.4 Dimensional Desert
02.Love Is There
03.TV Show
04.END ROLL
05.怒りをくれよ
06.愚か者たち
07.闇に目を凝らせば
08.ハートが冷める前に
09.The Trip
10.The Flowers
11.In the air
12.褒めろよ
13.Hello Sunshine
14.ミュージック・フリーク
15.All Of Us
16.NEXT ONE
17.To The Music
18.大人になったら
19.Looking For The Magic

アンコール

20.話をしよう
21.いざメキシコへ
22.アイスタンドアローン
GLIM SPANKY @ 豊洲PIT (東京都) (2019.06.08) | ライブ・セットリスト情報サービス【 LiveFans (ライブファンズ) 】 より引用)

 

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